「明るい子 思いやりのある子 がんばる子」
幼児期の教育は、人生における最初の教育の場であり、ここで一生の基礎が形成されると言われます。
今失われつつある心の教育を大切に考え、日本の伝統行事、仏教行事を保育の中に取り入れています。また、遊びを通して社会性・自主性を学び、責任感 協力 思いやりのある豊かな感性を育て、健やかな心と体の調和の取れた保育を行っています。
子供たちの発達段階に応じて、いろいろな遊びや保育によって知能の発達を促していきます。
仏教精神に基づいた宗教的情操のなかで、思いやりのある心を育て、のびのびとした自主性のある明るい子になるよう、保育をしております。
運動能力を促進するため、専任講師による幼児体操を正課(保育時間中)に取り入れております。
昭和24年4月2日 | 比治山保育園を設立 |
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昭和29年4月3日 | 比治山幼稚園として改組 |
昭和57年3月20日 | 学校法人善教寺学園比治山幼稚園として改組 |
平成31年4月1日 | 学校法人善教寺学園 認定こども園比治山幼稚園として改組 |